Stripe、従量課金モデルへのシフトを見据えた Metronome の買収を完了
プログラマブルな金融サービスを構築する Stripe は、複雑な従量課金モデルのオーケストレーション分野をリードする Metronome の買収を完了したと発表しました。
Metronome の CEO であるスコット・ウディー (Scott Woody) 氏は LinkedIn で以下のように述べています。
「Stripe 傘下に加わることで、私たちの目指すべき目標を大幅に引き上げることができます。私たちは一丸となり、次世代ソフトウェアのための収益化インフラの基盤を構築していきます。柔軟でデータ ドリブンなシステムでありつつ、設立から間もないスタートアップから世界最大級のグローバル企業まで、あらゆる規模の企業を支援してまいります。今回の買収手続きの完了はユーザー企業にとって、今後のより深い連携、迅速なプロダクト開発、そして Metronome と Stripe を横断した強力かつ信頼性の高い、統合されたプラットフォームをお届けできることを意味します。」
Stripe の共同創業者兼 CEO であるパトリック・コリソン (Patrick Collison) は、LinkedIn で以下のように述べています。
「私たちは、今後の 10 年間において、従量課金モデルへのシフトがこの業界を特徴づける大きな潮流になると考えています。使用量のメータリング (計測) と課金・請求は、プロダクトとビジネスをつなぐインターフェースそのものです。Metronome は、非常に強力なメータリング エンジンによって、OpenAI や Anthropic、NVIDIA を含む世界の代表的な AI 企業をすでに支えています。これらの機能を Stripe Billing のプラットフォームと統合できることを、大変楽しみにしています。」
詳しくは、https://stripe.com/jp をご覧ください。